被告と被告人

少し時期がずれてしまったが、一連の裁判員制度の

報道で気になっていたことがある。

非常に些細なことだが、「被告人」のことを

ほとんどの報道機関が「被告」と表示したり

言っていたりしていた。

もともと、「被告」は民事裁判の訴えられた人を

指す言葉であり、刑事裁判では「被告人」という。

まぁ、意味は分かるので刑事裁判でも「被告」と

言っていいのかもしれない。

しかし、天下のN○Kでさえ、説明用のボードに

「被告」と書かれており、そのうち修正されるのかなと

思っていたが、結局ずっと「被告」のままだった。

放送には必ずチェッカーがいて、放送と同時に内容の

確認をしているそうだが、

そのチェックにもかからなかった様だ。

専門用語は少し異なるだけで、

全然意味が違ってくる場合があるので、

使い方には注意が必要だ。

民事裁判で訴えた相手方を「被告人」と呼んでしまって、

ヒンシュクをかった人を知っている・・・・

(ボクじゃありませんよ、念のため^^;)

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