マネーロンダリング?

先日、埼玉司法書士会所沢支部幹事としての

口座を作ろうとして、

支部規則とか会員名簿が必要だと言われて、

口座が出来なかったことを書きました。

銀行では個人情報保護法の関係で

色々とうるさくなって、

団体の確認の書類が必要になったといっていました。

しかし、これは個人情報保護法とは関係ないでしょう。

平成20年3月に施行された、

「犯罪による収益の移転防止に関する法律」

によるものと思われます。

いわるるマネーロンダリング防止法といわれるもので、

重要な取引については、必ず本人確認の資料を

保存しておかなければならないとされています。

司法書士もこれに関係して、本人確認の書類を

色々と保管しなければなりません。

主に住宅用の土地建物の所有権移転、会社の役員選任など

本人確認をした記録と、確認した資料(免許証など)を

7年間保管しなければならないというものです。

住宅ローンで家を買った人がマネーロンダリングと

関係があるとは思えませんが、

法律で決まっている以上、保管せざるを得ません。

口座開設の際もこの法律により、確認した資料を

保管する必要があるのでしょう。

支部規則は見つかったので、役員名簿を作って

銀行に出すことにしました。

なんだかあまり意味がない気はしますが・・・

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