美容室でのトラブル2

先日書いた美容室でのトラブルの経過です。

最初は相手方の美容室は訴訟でもしない限り

慰謝料は払えないとの強気な姿勢だったそうだ。

そこで、相手方の担当者に連絡を取り、色々話を聞いてみると

保険に入っているとのこと。

それではまず、事故の連絡をして保険会社にある程度

補填してもらったほうがよいと、こちらから指導。

その後、保険会社の担当から連絡があり、

本人が専業主婦なので、それを確認するために

住民票を送れとのこと。

あまり意味が無いように見えるが、住民票に妻と

かかれていることで専業主婦と認定をするというのが慣例。

その後、1週間ほどで賠償金の明細というのが送られて来ました。

思ったとおり、交通事故の自賠責の基準で計算してきました。

担当者は全然わかっていません。

交通事故の場合は、被害者がいつ逆の立場の加害者になるか

分からないという「立場の互換性」と、大量の事故案件を処理

しなければならないという理由から、定型的処理をされているだけで

交通事故以外の慰謝料の算定には何ら関係がありません。

特に、自賠責の基準は非常に低く、任意保険制度があるわけです。

それを基準に算定されたところで到底納得できるわけはありません。

せめて、裁判になったときの基準として利用されるいわゆる

「赤い本」の基準(東京弁護士会の基準)でも使ってくれると

考える余地もあったのですが・・・・

担当に連絡を取ると、傷害保険の場合は

交通事故の基準で全てやっているとか

金融庁の届出でこれ以上に支払えないとか

わけの分からないことを言っていました。

まぁ、代理店の担当でしょうから仕方がないのかも

しれませんが、取りあえず、こちらの請求額を

きちんと理由とともに文書で通知することにしました。

大体、主婦の休業補償は1日5,700円なのに5,500円とか

言っていたし、ほんとにプロなのかな~^^;

もちろん、こちらとしては女性の賃金センサスの

1日9,400円で請求しますが・・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong> <img localsrc="" alt="">

コメントの更新情報

トラックバックURL: http://www.lsoys.com/blog/wp-trackback.php?p=794