強制執行のイメージ

不思議なことに1つ仕事の依頼があると、

同じような依頼が続いたりします。

先週から今週にかけて3件続けて

債権執行の依頼がありました。

2件は養育費の支払を求めて給料の差押さえ。

1件は請け負い代金の差押さえ。

ご存知の方も多いと思いますが、

裁判に勝ったり、調停がまとまったりしても

それだけで裁判所が取り立ててくれるわけでは

ありません。

まして、支払わない相手に対して

自分で強制的に取り立てることも許されません。

そこで、取り立てをするために

強制執行の手続きを取るわけです。

一般的には債権を差し押さえるのが

一番効率がよいとされています。

不動産の差押えは、費用も時間もかかりますし、

動産の差押えは、実際差押える事が出来るものが

少ないのが実情です。

差押さえというと執行官が差押えという紙を

貼っていくというイメージがあるようですが、

それは動産執行の場合に限られます。

不動産の差押えは登記されるだけですし、

債権の差押えは給料などを支払ってはいけないという

命令がでるだけで、請求は自分ですることになります。

う~む、強制執行の話題で暫くは記事が書けそうです。

しかし、年末にふさわしい話題ではないな~^^;

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