自己破産の審尋

自己破産の審尋に付き添いで行ってきました。

一緒に行っても審尋室に入るわけではありませんが、

なるべく同行するようにしています。

裁判所からの呼び出し状には何月何日に出頭せよ、

理由なく欠席する場合は引致する(身柄を拘束する)

こともあるなどと書いてあります。

これを見た方はかなり緊張するようです。

裁判所へ行き、待合室に入ると出頭カードが

置いてあり、

事件番号、氏名、本籍住所に変更があるか

などを記入して待っていると、

審尋室に呼び出されます。

そこで、申請書の内容の確認が行われるようですが、

実際には、審尋自体は長くて10分程度、

今日は5分で終わりました。

財産が多少なりともあったりした場合は別ですが、

同時廃止の場合、申請書に齟齬がない限り、

あまり質問されることもないようです。

司法書士としてはここで質問がされないような

きちんとした申請書を作成するのが仕事でしょう。

審尋はここまで。

以前は免責の審尋がありましたが、現在は通常は行われません。

借金が全てなくなるまでもう少し。

今日からは将来のことを見据えて生活して

いってもらいたいと思います。

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