相続は大変

今日は、親類の方の葬儀がありました。

朝8時という早い時間からでしたので、もう終わってこのブログを書いているわけです。

人が一人亡くなるということは色々な方面に影響がでてきます。

例えば、様々な届出が必要になり、ご家族の方は、これからさぞ、大変なことでしょう

死亡届(市区町村)、年金関係の届出(社会保険事務所)、国民年金(市区町村)、生命保険(保険会社)、

簡易保険(郵便局)、国民健康保険(市区町村)、社会保険(社会保険事務所)、銀行預金(各銀行)、

郵便預金(郵便局)、相続税(税務署)、相続登記(法務局)・・・

今、思いついただけで、こんなにあります。

ほかにもまだまだあるのでしょう。

近頃は、しなければならない手続きの一覧表を葬儀屋さんがサービスで配布したりしているようです。

この中の手続きで、司法書士が携わるのは、もちろん、相続登記です。

現在一般的に、相続は遺産分割協議をすることで、行われています。

相続人全員が、財産をどのように分けるかを協議し、

その証拠として遺産分割協議書に署名、実印を押印して印鑑証明書も添付します。

相続放棄や、法定相続分による相続はあまりみられません。

どのような場合に利用されるかは、そのうち書きます。

よく、「相続登記はいつまでにしなければならないか」とのご質問を受けますが、

相続登記には期限はありません。

相続税の申告が、10ヶ月以内にしなければならないことと、混同されているようです。

しかし、相続登記を放置しておくと、相続人の方が更に、

亡くなったりして相続関係が複雑になる場合があります。

早めに、手続きをしてしまったほうがいいでしょう。

専門外ですが、相続税についてのご質問も受けます。

基本的に基礎控除が5000万円、相続人1人につき1000万円の控除があります。

例えば、相続人が3人の場合8000万円が控除されます。

一般の家庭では、これ以上の相続財産があることはめったにありませんので、

相続税がかかることはないのが普通です。

しかし、相続財産の中でも土地については、評価証明書の評価額でないことに注意が必要です。

路線価や土地の位置関係、形などによって、価格が決定されるので、

最終的には税務署や税理士さんに確認してもらっています。

今日は、相続登記のことを書くつもりでしたが、話がそれてしまいました。

ブログをはじめてようやく1週間、毎日更新が目標ですので、これはこれで、いいのかな?

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