養育費の額

昨日は養育費を支払う年齢のことを書きましたが、

養育費が話題になるとブログのアクセスが

かなり増えるようですね。

それだけ興味がある方が多いということかも知れません。

今日は、実際の養育費がいくらになるかは

どのように決めているかについて。

東京・大阪の家庭裁判所調査官が参加して作成された

「算定票」というものがあります。

調停や審判ではこれに基づいて金額を決めているようですので、

裁判所外で決めていく場合もこれを利用することが多いようです。

実物を見てみたい方は、PDFファイルを載せておきますので、

こちらから→http://www.lsoys.com/youikuhi_santei_hyou.pdf

PDFファイルですのでアドビリーダー等が必要ですが

ご了承下さい。

子供の数、年齢により9つの表に分かれており

支払う側の年収を縦軸、受け取る側の年収を横軸

それぞれ、サラリーマンの場合と自営業の場合に

分かれていて、見やすい表だと思います。

画面では見づらいかもしれませんが、

金額の帯が2種類に色分けされています。

例えば子供が2人で第一子10歳、第二子5歳の場合、

表3を利用します。

支払う側が給与で600万、受け取る側も給与で200万とすると

6万から10万の帯に当てはまります。

この範囲で金額を決めればよいことになります。

それぞれの子供に対する金額とか、

収入の範囲などもっと詳しくお知りになりたい方は

東京家庭裁判所のHPに養育費算定表の使い方という

資料がありますのでごらんになってください。

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