固定資産税の精算

固定資産税の課税通知が来る時期になりました。

今年の2月に不動産を売った方から、

すでに自分のものではないのに課税通知が来たのは

おかしいのではないかとの質問がありました。

ご存知の方も多いかとは思いますが、

固定資産税はその年の1月1日現在の所有者に

課税されます。

したがって納税通知が来た時点で所有者でなくなって

いたとしても、課税されるわけです。

通常は不動産の売買をする時に、

固定資産税の精算が行われることが多いようです。

1年を売買日当日までは売主、

翌日からは買主が負担するとして、

買主が負担する金額を売主に予め渡しておく

わけです。

2月や3月の売買ですと、その年の固定資産税は

確定していませんので概算で渡しておき、

納税通知が来た時点で精算することもあります。

不動産業者が媒介している場合は、

当たり前のように行われていますが、

個人間で売買したようなときは、

この点が忘れられることがかなりあります。

個人間の売買でも我々司法書士が売買に関与する場合には

必ず確認するようにしたいものです。

ちなみに、質問の売買には携わっておりませんので

念のため^^;

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