裁判うぉっちんぐ?

簡易裁判所では、本人が裁判を行っていることが

多いので、時々おかしな場面に遭遇します。

昨日の地元の簡易裁判所では

携帯電話の不払い請求が何件か入っていました。

原告は携帯電話会社。

そこの社員と思われる若い人が、

委任状を持ってきていないといいます。

簡裁の場合、許可があれば会社の社員でも

代理人になれるのですが、

さすがに委任状がないと駄目なわけです。

裁判官から原告不出頭を宣言され、

傍聴席に戻るようにいわれました。

その社員もがっがりしていましたが、

被告としては全面的に認めている人ばかりですので、

和解の話し合いができれば今日でお終いのはずが、

次回期日を入れられていい迷惑です。

被告の一人が未成年らしく、親と一緒に来ています。

答弁書も本人の名で出しているようですが、

未成年は訴訟行為はできません。

裁判官に言われて、親がその場で名前を追加。

次回期日を聞かれたとき、子供と相談していましたが、

親だけ出頭すればいいといわれ、

初めて自分が当事者だということに気がつき、びっくり^^;

もう一人の被告も母親と一緒に来ているようですが、

こちらは成年のようです。

次回期日を聞かれた時、傍聴席にいる母親と相談しています。

その時・・・・

その母親がなんと、中に入り被告席に座ろうとしました。

あわてて、入ってきてはダメだと制止する書記官。

これには、法廷内の全員がびっくり。

まぁ、初めて裁判所に来て舞い上がってしまい、

仕方がないことかもしれませんが^^;

こんな具合に裁判ウォッチングもなかなか面白いので

興味ある方はお近くの裁判所に出向いてみてはいかがですか?

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