相続と成年後見

 

今月はなぜか、相続関係の相談が多い月でした。

 

通常の相続の相談だけでなく、成年後見がらみの相談、

期間を過ぎた相続放棄、帰化がらみの相談と、

複雑な案件もありました。

 

相続人の一人が認知証の場合、

遺産分割することはできません。

 

成年後見人を選任して

遺産分割に参加してもうらう必要があります。

 

しかし、相続財産の処分を急がない場合などで、

他の手続関係で成年後見人を選任する必要性がないときは、

今すぐに相続手続を取らない方がいいのかもしれません。

 

現在、さいたま家裁管轄では、

遺産分割が目的の成年後見人選任手続では、

基本的に後見監督人をつける方針だそうです。

 

こうなると費用もかかることですし、

ますます先延ばしにした方がいいような気がします。

 

まぁ、ケースバイケースなのでこれが正しいとはいいきれませんが。

 

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