居住用財産の処分の許可申請

成年被後見人が住んでいた住居を売却するには、

家庭裁判所の許可が必要です。

居住用の不動産を売るということは本人の生活に

重大な影響を与えることになるからです。

この許可申請には売買契約書案をつける必要があるのですが、

今日、売買契約書が届き、チェックしていると、

建物を解体して更地にしたうえで、売り渡すとありました。

売ってから解体するようなことは聞いていましたが話が違います。

実は、住居用の建物を解体するのにも許可が必要なのです。

本人の生活に重要な影響を与えることになるのは、

売却する場合と何ら異ならないからです。

ということで、取壊しと売却の許可を申請することになりました。

調査士さんに「建物滅失登記のとき許可書が必要でしょ?」

と聞いてみると、いらない様なことを言っています。

滅失登記は報告的な性質のため必要ないということでしょうか。

ところで、許可を得ないでした売買は無効とされています。

登記も元に戻さないとなりません。

では、取壊しの場合は?

無効なので取り壊した建物を元に戻す・・・??

これは無理ですね。よく分かりません・・・^^;

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