付郵便送達

今回は付郵便送達のお話。

訴えを起して、裁判が行われたのですが、

相手方は不出頭。

当然、こちらの主張が全て認められて、

判決に代わる調書が作成され、特別送達がされました。

ところが、この調書を相手方が受け取らないのです。

この場合、一度訴状は送達されているので、

公示送達などの問題ではなく、

書留郵便に付す送達(付郵便送達)となります。

相手方が判決等を受け取ったかどうかには関係なく、

裁判所書記官が郵便局に発送した時に、

送達があったものとみなされます。

相手方が故意に送達を受け取らずに裁判手続ができないことを

回避するための規定です。

まぁ、負けていると分かっている判決を受け取りたくないと

言う気持ちは分からないわけではありませんが、

あまりにも非協力的で、今後の執行が思いやられます・・・^^;

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