支店設置の登記

支店を設置した場合、支店の登記をした方が良いのかどうかの問題。

単なる営業所であれば必要ありませんが、

支店の登記をするかどうかは

1.金融機関からの借り入れ条件として要求されることがある。

2.入札や取引の条件として要求されることがある。

3.支配人を選任して、支店における代表権を与えることができる。

などを考えた上で登記するかどうかを決めることになります。

支店の登記をすると、支店所在地にも登記をしなければなりません。

支店所在地では商号、本店所在地、支店所在地のみが登記されます。

これ以外の変更事項があっても本店のみで登記すればよいのですが、

商号、本店、支店に変更があったときは支店所在地でも登記する必要があります。

現在では、本店支店一括登記として、本店所在地経由で

支店所在地の法務局にも一緒に申請することができるようになりましたので、

それほど面倒ではありません。

会社法施行前は支店の所在地での登記事項も多く、

支店が20以上ある会社ですべての登記をするのに苦労した覚えがあります。

昔はオンライン申請どころか郵送による申請もできなかったんですよ~^^;

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