住所変更に錯誤?

山形の法務局から電話。

「住所変更の登記原因に錯誤を入れていいか?」

「???」

なにやら、住所変更登記で住所がつながらない場合、

錯誤と年月日住所移転を入れるらしい。

そんなことは聞いたことも無かったので、

急遽、緊急アンケートを実施。

千葉の司法書士「なにそれ。どうゆうこと?」

東京の司法書士「錯誤ね~、錯誤・・・」

神奈川の司法書士「聞いたこともないっすよ。」

どうやら東京法務局管内での扱いではないらしい。

念の為、古い事務所で修行した同期に聞いてみると、

「え、錯誤入れないの?」

あれ、錯誤を入れるのが当然といった回答。

これはどうゆうことだ?

理論的に考えてみれば、

錯誤をいれるということは

「前の登記のとき、住所を間違えちゃいました~」

ということになる。

しかし、住民票や戸籍の附票の保存時期が過ぎて、

証明できないだけであるので、

前の住所の登記が間違っているわけではない。

いや待てよ。

不在籍不在住証明(その住所の戸籍や住民票に該当者がいない)を

要求してくる法務局もあるので、

これはその住所で登記したのが間違っていたという流れになるような気もする。

ますます、混迷は深まるばかりだが、

取りあえず、登記自体には大した影響がないので

「錯誤を入れてお願いします」と言っておきました・・・^^;

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