書面による和解の申立

訴えられたのだけれども、和解がしたい場合、

通常は裁判所に行きその場で話し合いをします。

しかし、裁判所が遠かったりの理由で、

裁判所にいけない場合は、

「書面による和解の申立」というものができます。

相手方と話し合いがついているのだけれども、

訴えは取り下げないという場合にも利用できます。

相手方としてはせっかく訴えを提起したのですから、

強制執行ができるようにしておきたいはずです。

そこで、裁判上の和解を求めてくることが多いわけです。

この「書面による和解の申立」は、

裁判所の提示する和解案に従いますという形を取りますが、

具体的な内容を書いておくと、

相手方がそれに同意すれば、

その内容で和解が成立するというものです。

通常は事前に相手方と打ち合わせをして、

その内容の申立することになります。

まぁ、遠方の裁判所まで出かけなくても済むので、

便利な制度ですね・・・^^;

 

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