退職金の清算価値

自己破産の場合でも、個人再生の場合でも

5年以上の勤続年数があると退職金がいくら出るか

裁判所に報告しなければなりません。

しかし、職場に退職金がいくらになるか

証明してもらうことはなかなか難しいでしょう。

債務整理をしていることを職場に知られたくないのは

普通のことですし、

何のために退職金の証明が必要なのか聞かれるでしょうから。

そこで、会社の退職金規定を持ってきてもらい、

それに則して退職金を計算することが多くなります。

これが、複雑な計算式を使っていることが多いようです。

今回は、勤務年数によって係数が決まっており、

月ごとに係数を計算し直します。

また、一ヶ月も15日以下は切捨てで、

16日以上は切り上げのようです。

ふむふむ、就職したのが平成〇年〇月〇日だから、

提出予定日までを計算すると〇〇年〇ヶ月か・・

で、14日以下なので切り捨てと。

係数は〇〇.〇になるのでこれに基礎給与を掛けて、

〇〇〇万〇〇〇〇円。

さいたま地方裁判所の場合はこの8分の1が

清算価値とされていますので、

〇〇万〇〇〇〇円。

うん、あまり大きな価格になりませんでしたので、

弁済額に影響は無いようです。

よかった、よかった・・・・^^;

 

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