コンビニの保証金

ちょっと変わった相談が。

コンビニのチェーン店を展開する会社が、

今回、ある店から撤退することになりました。

この店はオーナーに店舗を準備してもらい、

そこを借りるという形で営業をしていました。

店を借りるときに、保証金としてお金を預けてあったのですが、

この保証金を返済してもらいたいとの請求が来たのだが、

オーナーは店舗の改装等に全部使ってしまい、

現在、現金で返すことができないという話です。

そこで、会社から保証金の弁済を確実にするために

抵当権の設定をしろといわれたのだが、

どうすればよいかの相談でした。

オーナーとしては、店舗を準備するために預ったお金を使ったのだから

どうして、返さねばならないか、理解できないとのこと。

保証金はあくまで、店舗を借りた会社が賃料を支払わなかった時のために、

予め預っておいたお金なので、

そのお金で店舗の改装をしたこと自体がまずかったということで

納得していただきました。

しかし、最初の契約時の会社側の説明が足りなかったのではないかと

思われます。

まぁ、会社はともかく、一般の方は契約時に契約事項の1つ1つを

細かく検討する方は少ないのかもしれませんが、

特に大金がが絡む場合は、納得のいくまでよく契約を検討するべきです。

私の場合、仕事柄、契約書はすみずみまで読む癖がついてしまっていて、

生命保険の契約をする際、

細かいことまでを聞いて担当者を困らせたこともありますが・・・^^;

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