会議

昨日の夕方、埼玉司法書士会飯能班の会議があった。

議題は、社会福祉協議会から相談会の依頼があったので

受けるかどうかだった。

毎月1回、午前10時から午後3時まで。

従来弁護士が相談を受けていたが、相談者の数が多くなり

認定司法書士にも相談を手伝って欲しいとのこと。

平日の昼間に相談会に出かけるのは痛いが、

年に1回か2回担当になるだけなので

できないことはない。

ただ問題になったのは費用弁償として支払われる金額。

別にお金が欲しいわけではないが、弁護士との金額が

あまりにも違いすぎる。

法テラスなどでは、弁護士も司法書士も相談料は同一だ。

確かに司法書士はオールマイティに法律問題の相談を受けること

出来ないかも知れない。

しかし、相談者にとっては訴額が140万円以下かどうかなど

関係ない話しだし、相談された以上答えなければならい。

つまり、相談から発生する責任には弁護士も司法書士も

区別がないわけである。

責任だけ同一で、費用弁償としての金額に差があるのには

問題があるのではないか。

例えボランティアの側面があるとしても、それならなぜ

弁護士には正規の相談料に近い金額を払っているのか。

などと、かなり議論が紛糾した。

社協の認識としては弁護士でないものに法律相談を

任せるわけには行かないが、

便宜、司法書士に手伝ってもらいたいという

程度のなのかもしれない。

徐々にその認識は誤っているのだということを

説得していくしかないのだろう。

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