合同会社のデメリット

今週は合同会社について書いてきましたが、

合同会社にはメリットばかりではなく、デメリットもあります。

まずは、社会的認知度がまだまだ低いということでしょう。

株式会社、有限会社はよく知られていますが、

合同会社ってなんですか?と聞かれることもあると思います。

そこを逆手にとって、なぜ合同会社なのかを

ネタに営業できるくらいになれば最高です。

また、事業承継も難しいとされています。

例えば共同経営者の一人が事業を息子に承継させたい場合、

株式会社であれば株券を渡せばすむのですが(例外はあります)、

合同会社の場合、原則他の社員の同意がないと社員の地位は譲れません。

あのバカ息子と一緒には仕事をできないといわれたら、

それでおしまいな訳です。

これに対しては、事業承継に備えて

株式会社に組織変更することも1つの方法でしょう。

他にデメリットとしては、

共同経営の場合、会社の方針について対立してしまうと、

収集がつかなくなる恐れがあります。

合同会社の議決権は出資額に関係なく一人一個ですので、

意見が対立するとどうしようもなくなる可能性があります。

もちろん、社員が1人の会社なら問題ありません。

最後に、〇〇合同会社 代表社員 と名刺に載っているより

〇〇株式会社 代表取締役 の方が・・・・・かも^^;

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