共有持分の処分

本日の午前中も恒例の社会福祉協議会の相談会。

相談内容は、借地権1件、共有の問題2件でした。

共有の相談は両者とも、共有持分の処分の問題でした。

共有持分を処分する方法は、

通常の売買、贈与の他に持分放棄があります。

民法の規定によれば、不動産の所有権を放棄したとき、

つまり不動産の所有者がない場合は、国のものになるとされています。

しかし、例外として、不動産が共有されている場合は、

共有者の一人がその持分を放棄した時は、

他の共有者のものになると規定されています。

従って、自分の共有持分を放棄すれば、

他の共有者のものになりますので、

処分したのと同じ結果が得られるわけです。

この持分放棄は農地の場合によく利用されます。

農地の処分は農地法により農業委員会の許可などが必要なのですが、

持分放棄の場合は許可などが必要ないとされているからです。

但し、持分放棄による処分は他の共有者へ平等に持分が移転しますので、

共有者の一部や、共有者以外の方への移転には利用できません。

また、他の共有者全員の協力がないと持分移転の登記もできません。

どのような処分方法にするかは共有者同士の

話し合いによることになります。

と、このようなことを説明していましたら、

共有者の一人が亡くなっているとのこと。

おいおい、そっちの問題を解決するのが先でしょう・・・^^;

10万アクセス

ふと気がつけば、このブログのアクセス数が10万を超えました。

ブログを始めた当初の目標数だったので、感慨無量です。

これも皆様のおかげと、感謝しております。

近頃、ブログねたが少なくなり、

更新することが苦痛になってきていますが、

まだまだこれからなのでしょう。

今後とも宜しくお願いいたします。

高い階?低い階?

東北地方によく出張している人から考えさせられることを聞きました。

出張でホテルを予約する場合、

年齢が高い人は地震があってもすぐ逃げられるように

低い階を予約する割合が多いとのこと。

逆に、若い人は津波が来ても大丈夫なように、

高い階を予約することが多いらしい。

これは建物に対する信頼度の差なのでしょうか。

う~ん、悩みますね。

高い階を選んで、若さをアピールしておきましょうか^^;

猫がいた

建物明渡しの依頼があり、その家を見に行くと、

猫がいました・・・

強制執行までしなければならなくなった場合、

ペットの扱いは非常に困ります。

債務者が不在でペットが残されていた場合などを想定して、

ペットをどうするか考えておく必要があります。

ペットは基本的に動産扱いなので、

執行官が値段をつけて、

債権者が買い取ることになることが多いようです。

その後、債権者が飼うというのなら問題はないのですが、

中々そうもいきません。

動物愛護センターなどに事前に引取りを依頼しておいて、

執行日当日、ペットタクシーなどを待機させておくなど

手間も費用もかかることになります。

まぁ、ペットは家族も同然と考えている方も多いでしょうから、

ペットだけ残していくということは少ないと思いますが。

それでも万一の可能性を考えて準備しなければなりません。

猫がいた・・・・

見なかったことにできませんか・・^^;

ガチャ

ソーシャルゲーム上のガチャが規制されるという。

このガチャというのがよくわかりませんが、

ゲーム上で、くじをを買って、カードをそろえることらしい。

これが「景品表示法」に抵触する可能性があるということです。

景品表示法上では、

「二以上の種類の文字、絵、符号等を表示した符票のうち、

異なる種類の符票の特定の組合せを提示させる方法を用いた

懸賞による景品類の提供はしてはならない。」とされ

これを「カード合わせ」と呼ぶらしい。

え~と、二以上の種類の文字や絵ということなので、

金のエンジェル1枚で交換はok、

銀のエンジェル5枚で交換もok、

金1枚と銀1枚で交換ならダメ、ということになるのかな?

で、ソーシャルゲーム上のカードも景品もバーチャルなものなので、

これまでは規制の対象にならないとされていたようです。

しかし、無料ゲームのはずなのに、

高額なゲーム代を請求されたなどという問題もあり、

規制の対象となったと考えられます。

ガチャガチャというと思い出すのが、駄菓子屋の店先に、

お金を入れるとカプセルに入ったおもちゃが出てくるヤツ。

おんなじものばっかり出てきて、

がっかりした覚えがあります・・・^^;